医療保険オールガイドTOP > 入院の1日の平均費用を知る

入院した際にかかる諸経費を知ろう。

怪我や病気などで入院する事になった時、手術や治療費の他に、様々な経費がかさんでしまうものです。

入院時にかかる費用については、年齢や性別、病気の種類により異なりますが、まずは医療費の他にかかる費用についてを説明していきます。

  • 入院時の食事代
  • 差額ベッド代
  • 高度先進医療の技術料
  • 雑費(パジャマ、日用品など)
  • お見舞いに来てくれる人へのお返し
  • 入院費の他に、家族が居る場合の別途食費や生活費など

入院すると、これだけの出費もかさんでしまいます。

ちなみに、これらの費用は公的医療保険ではまかなえない為、全額自腹での支払いとなってしまいます。

入院中の食事代は、一般的な入院である場合1食260円とされています。

また、個室などに入院した場合、差額ベッド代として、平均5千円が1日にかかります。

差額ベッド代、入院中の食事代を合わせると、それだけでも6千円近くかかってしまう、という事になりますね。

その他、入院中にテレビを見る為のテレビカードや、日用品、飲食代など、細々とした出費も重なります。

入院中に必要なパジャマも、病院からの貸出パジャマを着用する際は1日60円程かかります。

一度入院すると、平均で1ヶ月の入院が一番多く、これらの費用を1ヶ月で計算し集計すると、1回入院すると、1日どの程度のお金が必要になるのでしょうか?

入院1日あたりに必要な自己負担金額

入院中は、食事代や差額ベッド代など、細々した雑費がかさんでしまいます。

入院中に必要な自己負担分を算出し、1回の入院平均1ヶ月を参考に算出した所、なんと入院1日あたりの平均自己負担金額は、1万3千円もかかってしまう事が分かりました。

一般的な家庭で必要な1日の生活費は大体1万円程必要になりますので、入院となると、かなりのお金が必要だという事が伺えますね。

これはあくまでも、一般的な怪我や病気での入院の平均に過ぎません。

病気の種類によっても、1日あたりの自己負担金額に差が出てきます。

例えば、乳がんの場合の1日の自己負担金額は1万5千円、肺がんの場合は1万4千円、骨折の場合は1万2千円、脳卒中などの場合は1万1千円となっています。

家族がいる場合や入院した人が働いていた場合、仕事を休まなければいけない他、家族の生活費や食費など、二重に生活費がかかって来る場合もあります。

入院が長引く程、仕事を休まなければいけない為、生活費の確保が難しくなってきます。

入院が長引くような病気や怪我の医療費のリスクを回避しておきたいのであれば、民間の医療保険に加入しておくべきです。

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