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付加給付金制度とは?

ここでは付加給付金制度を説明していきます。

まず、この付加給付金制度とは、被保険者本人や被扶養者の病気、出産、けが、死亡の場合などに、保険会社で定めている給付金を支払う制度の事です。

分かりやすく言うと、健康保険組合からのお見舞い金の様なものと思って下さい。

給付金制度には、法定給付と付加給付の2種類があり、法定給付とは、法律で定められている制度で、被保険者に必ず給付しなければいけない給付金制度の事です。

付加給付は、国民保険、社会保険、共済組合など、それぞれの保険組合が独自に決めた給付金制度の事になります。

また、給付金を受けるにあたり、故意に事故を起こした場合や、犯罪行為での怪我、詐欺または不正な行為によっての受給、医師の指示に従わない場合の怪我の悪化の場合などには、受給する事は出来ません。

更に、この権利は2年という期限が設けられているので、早めに申請しておきましょう。

では次に、給付金制度の種類について、お話していこうと思います。

付加給付金制度の種類について

付加給付金制度には、いくつかの種類がありますので、それをこれから説明していきます。

怪我や病気をした時に貰える給付金

●一部負担還元金(家族療養付加金)

被保険者や被扶養者が病気や怪我をして、同じ月に同じ病院を受信した場合に限り、窓口で支払った医療費から6,000円を差し引いた金額が支給されます。

●合算高額療養費付加金

この付加金が給付される時、高額療養費を控除した学から、一人ごとに6,000円を差し引いた額が支給されます。

●(家族)訪問看護療養付加金

被保険者やその家族が訪問看護を受けた時、看護費用の3割負担額から6,000円を差し引いた金額を支給します。

出産した時に貰える給付金

●(家族)出産育児一時金付加金

被保険者やその家族が出産した時、出産育児一時金に加えて26,000円が支給される制度です。

死亡した時に貰える給付金

●(家族)埋葬料付加金

被保険者やその家族が死亡した時、埋葬料に加えて50,000円が支給されます。

怪我をや病気をした時、出産した時、死亡した時、これだけの給付金が、各健康保険組合から支給される仕組みになっています。

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